私たちはスポーツによる地方創生に挑み続け、人口1万人の町のチカラを全国へ発信します。
ツノスポーツアカデミーでは「良き社会人であれ」を育成哲学に掲げています。
この言葉には、サッカー選手である前に一人の社会人として地域社会の模範となり、地域を引っ張っていく人材になってほしいという思いが込められています。
地域を巻き込んだ独自のプロジェクトの中で、サッカー、生活、職育、教育、地育を通じて「良き社会人」を目指します。
【自立】するとは「個(弧・一人)で生きていく」ことではなく「社会の一員として生きていく」ことで
す。つまり、自分のことは自分でやるということだけでなく、他者に配慮しながら、互いにサポートし合
って生活するということです。
また、【自律】するとは、目標達成のために自分を律しなから、明確な意思を持った行動をすることで
す。ツノスポーツアカデミーでは、「サッカー」「生活」「教育」「職育」「地育」の5つの活動を通じ
て、自立・自律した個人を育成します。
社会に出る上で人との関わりは避けては通れず、様々な価値観を持つ仲間と出会います。そこでは、相手を【尊重】しなから、自分の意見を「主張」することと、相手の意見を「傾聴」することができる人間が、【信頼】関係を構築します。
さらに他者への思いやりや愛情の原点である【ユーモア】を持つことで、効果的に互いの価値観を「共有」して「理解し合う」ことに繋がります。ツノスポーツアカデミーでは、【尊重・信頼・ユーモア】をベースとした対人関係を構築し、他者と協働しながら、組織・社会に対して価値を生み出すことかできる人間を育成します。
2020年度に改訂された学習指導要領では、「急速に進むグローバル化や技術革新なと、予測困難な時代に向けて、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して行動し、よりよい社会や人生を切り開いていく力を育む」と述べられているようにリーダーシップ教育の重要性か謳われています。
ツノスポーツアカデミーでは、地域を巻き込んだ様々な取り組みを通じて、社会課題に対して、当事者意識を持ち、主体的に取り組むことかできる人間を育成します。
ツノスポーツアカデミーがホームタウンとする都農町は県都宮崎市と工都延岡市のほぼ中央に位置する町で、古くから交通の要所として発展してきました。
東に日向灘を臨み、西は尾鈴の山並みが連なっている自然豊かな環境です。
尾鈴連山には大小30余の尾鈴山瀑布群が分布しており、そのうちのひとつである「矢研の滝」は神武天皇が東征の折に矢を研いだという伝承が残っています。
ツノスポーツアカデミーが運営する寮「矢研寮」は、この矢研の滝に因み、研かれた矢のようにサッカー選手としても、
人としても自分を研いてほしいという願いを込めて名付けられました。